■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
トピックス
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
～「テレワーク先駆者百選」企業に選定されました～
2017年総務省主催「テレワーク先駆者百選」に当社が選ばれました。
当社は業界に先駆け2007年から育児介護世代の社員を対象に在宅勤務制度を導入しております。
Web会議やワークフローシステムなどのICTを活用して自宅でも普段と変わらぬ仕事ができる環境を整備し、 これまで積極的に利用推進してきました。
その結果、女性社員だけでなく男性社員の利用実績も増えており、 これからの時代を支える男性の育児参加という点でも高い評価を得ることができました。
今後も社員が安心して働ける職場づくりに注力していきます。
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
梅田弘之の「グラス片手にビジネスを考える」
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
～展示会はいつも旬のネタで勝負～
10月18日に、画面のデザインを認識して設計データを逆生成するAIツール「（仮称）Design Recognition AI サービス」を発表しました。
10月24日から3日間開催された「IT Week AI・業務自動化展」にこの製品を出展したのですが、合計29回行ったミニセミナーが、なんと毎回100名前後の方が通路にあふれる大盛況でびっくり。
11月16日の日経新聞（電子版は11月15日）にも大きく取り上げていただき、改めてAIへの関心、生産性向上への期待の高さを感じました。
一方で、他のブースの様子を見ると、1年前に黒山の人だかりだったテーマがちょっと寂しい感じだったりして、この業界のブームの移り変わりの早さも感じました。
大好評だったので、すぐに来年の出展も契約したのですが、「展示会はいつも旬のネタ」で勝負するマインドを持ち続けなければと考えるきっかけになりました。さて、次の旬のネタはどうしようかな。