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トピックス
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~「働き方改革事例セミナー」~
MIJSコンソーシアム(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア&サービス・コンソーシアム)では 2018年2月20日に「MIJS働き方改革事例セミナー」を実施いたします。(「働き方改革」をテーマに 19社が一堂に会し、各社製品の事例をご紹介)
当社は、「開発部門の働き方改革はプロジェクトの正確な現状把握から」というタイトルで プロジェクト管理ツール:「SI Object Browser PM」をご紹介いたします。
IT事業のみならず、製造業、エンジニアリング業などにおいて 「プロジェクト管理」は永遠のテーマです。 現状のプロジェクトをきちんと把握するための方法や、その効果を 導入事例を踏まえながらご説明いたします。
数年前から議論されてきた「働き方改革」ですが、 2018年1月22日の国会では「働き方改革の断行」が安倍総理から発言されました。
今後いよいよ具体化されていく労働政策。 企業として乗り遅れないために、ご興味のある方は是非「MIJS働き方改革事例セミナー」にご参加ください。
MIJS働き方改革事例セミナー:詳細・お申し込みはこちら
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梅田弘之の「グラス片手にビジネスを考える」
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~プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」をスタート~
1月10日にプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」をスタートしました。これは、選択式ではなく実際にプログラミングしてもらうオンライン試験なので、その人の本当の実力がわかります。
実は当社では3年前から社内プログラミングコンテストを行っていたのですが、これが一種のお祭りイベントとなって盛り上がってきたので、仕組みを汎用化して新事業としたものです。
社員のプログラミング力強化のほかに、中途採用者のスキル判定にも使っています。また、英語対応していますので海外からの採用でも受けてもらっています。
最近、日本のソフトウェアが世界で負け組になっているのは、プログラマーへの評価が低くてプログラミング力が弱いからじゃないかと思い始めてきました。そこで「これからはプログラミング力をガチで勝負するぞ」と社内で宣言して、プログラミング力強化を図っています。
こうした機運を日本のIT業界全体に広めていきたい。そんな情熱を持って、このサービスがTOEICのような存在になるように普及に努めます。
TOPSIC製品サイト:https://products.sint.co.jp/topsic