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トピックス
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~プログラミングスキル判定でエンジニア育成に改革を~
株式会社ディ・アイ・システム様のプログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」最新導入事例インタビューを公開いたしました。
システム開発からインフラ構築、セキュリティ強化、グループ会社を通じたIT教育等、 企業ITに必要な要素を一手に引き受ける株式会社ディ・アイ・システム様にとって エンジニアは極めて貴重な資産です。
以下を事例のポイントとし、 業界が抱えるエンジニア教育の課題と改善に向けた“第一歩”について伺いました。
・エンジニアのプログラミング能力を正しく見える化
・研修やセミナーの効果を見える化して次の教育につなげる
・アルゴリズムから考えさせることで積極的な議論を生み出す
プログラマー向けの「TOEIC®」を目指す「TOPSIC」ですが 徐々にユーザーも増えてきました。 日本のIT人材と未来を明るくする「TOPSIC」を今後とも宜しくお願い致します。
・プログラミングスキル判定サービス「TOPSIC」
https://products.sint.co.jp/topsic
・導入事例:株式会社ディ・アイ・システム様
https://products.sint.co.jp/topsic/case/di-system
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梅田弘之の「グラス片手にビジネスを考える」
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~ホームページはクールですか?~
炎天下の中を汗をかきかき歩き回る。大変だけど頑張っている感はあり、それなりに手ごたえもあります。でも、こうしたスタイルもきちんと尊重した上で、汗をかかないで効率的にビジネスしなければならないのが現代です。
以前、広大なアメリカのビジネスでは相手先と面談するモデルではなく、いかに訪問しないで契約できるかが鍵と聴いてなるほどと思いました。そして、それが今の日本です。ただし、インサイドセールスにはインサイドセールスなりの効率や生産性があります。
MA(マーケティングオートメーション)、インサイドセールス、SFA、CRMなどの支援システムを使いこなしながら、通り一遍のやり方ではなく自分の頭で考えて独自のやり方を編み出していかなければなりません。
でも、ちょっと待ってください。そもそも自社のホームページがおろそかになっていませんか。最近、AI新サービス開発のため、いろいろな企業のホームページを見ているのですが、かなりひどいサイトが多いです。
横長モニターに対応してない古い(横幅が狭い)デザイン、いまだにhttpsでなくhttpのまま、スマホに未対応、Descriptionが未記入、売上や社員数などが2016年と古いままで更新されていない、TOPICSの最新が3年も前のまま…。相手は必ずホームページでチェックしますので、その目線を意識しない限りインサイドセールスなんてちゃんちゃらおかしいわけです。
自社のホームページがダサいのは誰の責任?
そこが不明確だと、気付いた社員がいても指摘してくれません。