#129 AIで設計書作成ができるサービス「AISI∀-DR」大幅値下げスタート

■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
トピックス
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

〜AIで設計書作成ができるサービス「AISI∀-DR」大幅値下げスタート〜

システム画面から設計書に変換するAIサービス「AISI∀-DR」、 従来の従量課金プランを、お得な「使いたい放題プラン」に変更いたしました。

「AISI∀-DR」は設計書ツール「SI Object Browser Designer」と連携し、モックアップ等の画面をもとに、画面レイアウト定義書等の設計書を生成します。 「画像」にしていただければ、AISI∀-DRのAI機能で、SI ObjectBrowser Designerに設計データとして取り込むことができます。 お客様の設計書やシステム画面の位置情報、部品情報、文字情報をコントロール情報として認識し、高い精度で画像認識することができるAIエンジンを採用しています。 一般的なコントロール情報の学習だけでなく、お客様固有の追加学習を行うことも可能です。
また、クラウドサービスで画像認識を行いご提供しますので、お客様固有の情報を保持することもありません。

「使いたい放題プラン」では、どれだけ画像をAIで読み取っても一定の料金でご利用いただけますので、大変お得になっております。 皆様、これを機会にアプリケーション開発の基本設計・詳細設計のシステム化をご検討されてみてはいかがでしょうか。

・「AISI∀-DR」の価格について
https://products.sint.co.jp/obdz/price

・「AISI∀-DR」デモサイト
https://aisia-dr.sint.co.jp/

■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

梅田弘之の「グラス片手にビジネスを考える」
■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

~今年もやります。企業・学校対抗「PG BATTLE 2019」~

昨年開催した企業・学校対抗プログラミング大会「PG BATTLE」には、260チーム、780名もの人に参加いただきました。第2回(今年)は、正式にスポンサー制度を導入して賞金や賞品をもっと魅力的にし、1000チーム、3000名を目標として9月28日に開催します。

3人でチームを組み、1人4問のプログラミング問題の合計点で順位が決まるという団体戦です。このイベントを毎年拡大していくことで、プログラミングの重要性を再認識して、プログラマーをリスペクトする風潮を作りたいと切に願っています。

この「PG BATTLE」に、みなさんの会社の社員にもぜひご参加いただけるよう拡散お願いします。参加無料で賞金・賞品も出るわくわくするイベントで、参加者にもとても好評でした。

また、今年から正式にスポンサー制度も開始しました。スポンサーになると、 ロゴ掲載や〇〇賞(〇〇はスポンサー名が入ります)などの特典が付きます。 学生や社員にエンジニアを応援する会社として知ってもらうことができますので、よろしければリクルートという観点からもご検討ください。

本気で日本のプログラミングを盛り上げていこうと思っていますので、ご支援よろしくお願いします。

・PG BATTLE 2019のご案内
https://products.sint.co.jp/pg_battle_2019

・PG BATTLEのスポンサー制度
https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor