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トピックス
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大型連休まで後わずか、皆様ご予定はいかがでしょうか。
楽しみにしている方、そうでない方、そもそもお仕事をされている方、立場や状況によって色々な方がいらっしゃるようですね。
当社は連休明けから怒涛のセミナー・展示会ラッシュがはじまります!
毎度大盛況となるAI・業務自動化展にはじまり、 こちらも恒例となった「プロジェクトマネジメントDAY」 (今回は大阪、名古屋でも開催いたします!)。
そして、AI関連のセミナー・個別相談会も5月〜6月にかけて随時開催しております。 個別相談会については「検査員の人手不足」「検査品質の標準化」「熟練工の育成」「業務自動化」などの課題解決をテーマにAIソリューションをご提案いたします。 貴社のご検討課題やご要望など忌憚なくお聞かせくださいませ。
AI関連のイベント・セミナー
2019/5/8~5/10
第28回 Japan IT Week 【春】 後期
2019/5/24、6/14
個別相談会【名古屋】
2019/5/28、6/21
AIミニセミナー・個別相談会【東京】
2019/6/6
AIのキホン 書籍出版記念セミナー
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梅田弘之の「グラス片手にビジネスを考える」
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~「PG BATTLE2019」のスポンサーが続々と~
企業・学校対抗プログラミング大会「PG BATTLE」は、今年からスポンサー制度をスタートしました。「日本のプログラミングを盛り上げよう!」という思いを実現するには、単発でなく10年、20年と続く大会に育ててゆく必要があるのですが、そのためにはスポンサー制が不可欠だと考えたのです。
ゴールド100万円、シルバー50万円、Prize20万円と決して安くはないスポンサー料を設定し、その収入を当てにして2部門(企業と学校の部)から3部門(企業と大学と高校以下の部)に拡張しました。賞品も倍額(Amazonギフト券1位24万円、2位12万円、3位6万円)にしたのですが、もし、1社もなり手がなかったらどうしようという不安は拭い去ることができませんでした。
結果は…杞憂でした。
「プログラミング力を高めよう、プログラマーをリスペクトしよう、プログラミングを楽しもう」という趣旨に賛同し、意気に感じてくれる企業が続々手を上げてくれ、20社くらい集まりそうな勢いです。
3部門に分けたので、高校以下(高校、高専、中学、小学)のチームをどう集めるか頭を悩ましていたのですが、おかげで若い人たちに認知してもらうための宣伝費用も捻出できます。また、スポンサー名が付いた○○賞(飛び賞)を20くらい用意できるので、レベルが高くなくても気軽に参加しやすい裾野の広い大会にすることができました。
これで、息の長い大会に育てられます。スポンサーの方々には本当に感謝しており、PG BATTLE実行チーム内では、スポンサー満足度(Sponsor Satisfaction)という言葉を作って、どのイベントよりもSSを高くしようと案を出し合っています。
昨年のPG BATTLEは260チーム、780名もの人に参加いただきました。第2回(今年)は1000チーム、3000名を目標として9月28日に開催しますので、みなさんの会社でもぜひ、このお祭りイベントに参加してください(参加無料です)。
また、スポンサーはまだまだ募集していますので、日本のプログラマーを応援しようと思っていただけましたら、ぜひ、ご協力お願いします。
・PG BATTLE2019のご案内(どんな企業がスポンサーかも見れます)
https://products.sint.co.jp/pg_battle_2019
・PG BATTLEのスポンサー制度
https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor