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梅田弘之の「グラス片手にビジネスを考える」
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~ イベントを開催する側のおもしろさとハラハラ ~
経営者は、社員ができるだけ外部のイベントに参加して視野を広げたり、刺激を受けたりすることを切に願っています。そのためには、ただ言うだけでなく経営者自らも各種イベントに参加して、そこで得たものを会社にフィードバックする姿勢が大切です。
もう一歩進んで、自らイベントを企画するのも面白いです。
私は企画好きなので、下記のようなイベントを次々と開催しているのですが、知名度がアップして1,000名規模になるまでの集客はいつもドキドキします。
1.企業、学校対抗プログラミングコンテスト「PG BATTLE」(毎年1,300名程度)
2.SQLコンテスト「TOPSIC SQL CONTEST」(第1回は900名程度)
3.プロジェクトマネジメントDAY(毎年1,400名程度)
現在、ハラハラしているのが10/15に行われる第1回MIJSアイデアソンです。
単なる知識習得だけでなく、自らの頭で考える機会は貴重だと思いますので、よろしければ、一緒にアイデア発想を楽しみましょう。
4.日本最大のアイデアソン「MIJSアイデアソン」